浅草サンバカーニバルについて

このページではウニアン最大の目的である浅草サンバカーニバルについてご紹介します!

東洋一のサンバの祭典“浅草サンバカーニバル”

浅草サンバカーニバルは毎年8月に開催される東洋一のサンバの祭典です。パレードではきらびやかな衣装を身にまとったダンサー達、大勢で大音量のバテリア(打楽器隊)、全長6メートルにも及ぶ雄大なアレゴリア(山車)が、雷門通りを練り歩きます。昨年で27回目を迎え、観客動員数は50万人を数える大イベントとなっています。

浅草はコンテスト!

このイベントはコンテストであり、数多い出演者達はいくつかのリーグに分かれてパレードの出来を競い合います。その最上位レベルであるS1リーグの採点基準は「テーマの表現」「演奏」「全体の調和」「躍動感」「衣装」「ダンス」の6つで、出演チームはその合計点を競い合います。採点基準を見ながらどんなカーニバルなのか見てみましょう!

「テーマの表現」
各チームは毎年自分たちのテーマを決めてパレードを作り上げます。そのテーマをいかにしてサンバパレードで観客に伝えるかがポイントとなります。昨年のウニアンのテーマは“サバンナ~灼熱の宴~”でした。
「演奏」
各チームは毎年自分たちのテーマに合わせたパレード用の曲“サンバ・エンヘド(Samba de Enredo)”を作詞作曲します。パレード時には、打楽器隊と弦楽器の演奏にのせて出演者全員がこれを歌います。
「全体の調和」
パレードは最初から最後までが一つの芸術作品であり、一つの物語!もちろん全体が調和してこそ、そう呼べるものになるでしょう。
「躍動感」
サンバのグルーブ感ある音楽や激しいダンスからもわかるとおり、サンバに躍動感は欠かせないものと言えます。サンバパレードは思わず体が動いてしまうようなそんな楽しいお祭りです。
「衣装」
実は露出度の高い女性の衣装“タンガ”を纏うダンサーはごく一部です。そのほかにもテーマを表現するために様々な衣装が作られ、様々なブースがつくられます。
「ダンス」
“タンガ”を纏う女性の踊りで激しく足腰を揺らすサンバステップ“サンバノペ”の他にも、各ブースで様々な群舞があります。

この6つの審査項目で高得点をはじき出し優勝するために私たちは、テーマ決定・作詞作曲・衣装山車制作・演奏ダンス練習など、浅草へ一年間のすべてをつぎ込みます。たった40分間のパレードのために。その年で日本一、東洋一のパレードを作り上げたという栄光のために。